教育方針

2012年10月10日

1)教育理念

 三友堂看護専門学校は、山形県南地域(置賜地域)唯一の看護学校として、地域住民の健康の支援者として活躍できる質の高い看護師を育成することを責務としている。
 人間を愛し、誠意をもって接することのできる職業的適応性を身につけた豊かな人間を育成する。そして、科学的根拠に基づいた知識・技術を用い、人間の健康生活を支援することができる基礎的な看護実践能力を育成する。
 また、社会の要請に対応して看護の役割を認識し、看護学の発展を通じて保健医療福祉の向上に共同して貢献できる能力を培う。

2)教育目的

 看護師になるための基礎的専門教育を行って、知識・技術・態度・価値を培うと同時に、有能な社会人としての人間的成熟をはかることを目的とするものである。
 そして、人々の健康問題に関わって保健医療福祉のチームメンバーとして活動し、公共の福祉に貢献できる人材となるよう援助する。

3)教育目標

  1. 専門知識・技術・態度を習得して、職業的適応性を身につけた豊かな人間形成をめざすこと。
  2. 看護の対象である人間を、身体的・精神的・社会的に統合された存在としてとらえるとともに、生活者として理解できる能力を養うこと
  3. 人々の健康の保持増進、疾病の予防、健康障害のケア、リハビリテーション、終末期における健康課題をとらえ、その緩和や解決のための基礎的能力を養うこと
  4. 科学的根拠に基づいた看護を安全・安楽に実践できる能力を養うこと
  5. 人々が社会資源を活用できるように、保健・医療・福祉制度を総合的に理解し、それらを調整する能力を養うこと
  6. 学習意欲を高め、自主性と自己啓発の態度を養うこと
  7. 社会的関心を持ち、公共の福祉に役立つこと

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原稿&資料提供 三友堂病院看護専門学校